当院の考え方

さいたま市見沼区みやび歯科医院です。
14年間、地域密着型医院を目指して頑張ってまいりました。
只今、みやび歯科医院では、お子様にやさしい「床矯正(しょうきょうせい)」をお勧めしています。

  3つのお約束  

1・ 希望にそった治療

  • 100人の患者さんがいらっしゃれば、当然、100通りの考えがあると考えております。
  • 開業以来、できるだけ患者さんの希望にそう形で治療してきました。
    何なりとご相談下さい。

2・ 親切・丁寧

  • 当院ではできるだけ痛くない、やさしい、無理のない治療を心掛けております。
  • また、あなたを家族のように思いスタッフ一同、常に誠意をもって、お迎え致します。
3・ お子様もおまかせ
  • 当院では小児歯科にも力をいれております。他で泣いて治療できないお子様でもご相談下さい。
  • また、予防にも力をいれておりますので、はみがき練習、フッ素塗布、歯並び相談はもちろん、虫歯ができてしまった原因をお母様と一緒に考え、必要に応じて食事指導もしています。

みやび歯科医院

埼玉県さいたま市見沼区のみやび歯科医院

   ◇ 新着情報
2012年04月19日

たばこと歯周病

歯周病とはお口の中の歯周組織が歯垢:プラークに含まれる細菌の塊によって引き起こされる、歯肉や歯を支える骨悪影響を与える病気です。
細菌によって引き起こされる感染症です。
歯と歯肉の周りに繰り返し炎症が置き、歯ぐきが痩せてしまい骨にも変化をもたらし、やがては歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。
昔は「歯槽膿漏」と言われていましたが近年では「歯周病」と呼ばれています。

歯周病の症状について
慢性疾患であり、ほとんど症状が無く進行していきますので自覚症状が出て気付いた時にはかなり進行している場合が多いでしょう。

近年この歯周病のリスクを高めるものとして「たばこ」があげられます。
たばこを吸う人は、吸わない人に比べて歯周病にかかるリスクが3倍も上がると言われています。
さらにたばこを吸っている人は歯周病の治療を行っても治りにくい、効果が出にくいとも言われています。

たばこはなぜ悪いのでしょうか?
たばこに含まれる「ニコチン」という物質が血液の流れを悪くしてしまい、歯肉の血管を収縮させて、血流障害を起こします。
歯肉の血管だけでは無く体全体の血管の流れも悪くなるので体全体の抵抗力も下げてしまいます。
病気にかかりやすい状態になりますので歯周病にかかりやすくなります。
「ニコチン」は有害物質ですから歯周病だけではなく、他の病気にもかかりやすくなります。他にもたばこのせいで歯周病の原因である歯垢や歯石が付着しやすくなります。
たばこに含まれる色々な成分が白血球を刺激するので歯肉の炎症が強く出ます。歯肉の老化も喫煙しない人よりも10年から20年は進みますので、早いうちに歯を失うことにもなります。

たばこに含まれる有害物質について

たばこは歯周病を悪化させるだけでなく、他にもお口の中に様々な悪影響を与えます。たばこのヤニで歯が汚れてしまったり歯肉にメラニンが沈着するので歯肉に色が悪くなります。
舌の表面につく舌苔にもヤニが付くので口臭が発生します。
ヤニまみれの舌苔をそのまま放って置くと味覚も感じにくくなるので味が濃いものを摂取するようになってしまいます。
生活習慣病にも繋がります。

他にもお口の中の病気にかかる確率も上がります。
口腔ガンリスクが非常に高くなります。喫煙者の口腔ガンによる死亡リスクは3倍にも上がるといわれています。


歯周病を悪化させるだけでは無く、全身の様々な病の原因となるたばこです。
一生を健康に過ごす為にもぜひ禁煙を始めてみてはいかがでしょうか?